落ち込んだりもしたけれど、館 淳一です

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赤い舌の先のうぶ毛 (幻冬舎アウトロー文庫) [ 館淳一 ]

幻冬舎アウトロー文庫 館淳一 幻冬舎アカイ シタ ノ サキ ノ ウブゲ タテ,ジュンイチ 発行年月:2008年12月 ページ数:283p サイズ:文庫 ISBN:9784344412385 『美少女緊縛獄舎』改題書 館淳一(タテジュンイチ) 1943年北海道生まれ。

日本大学芸術学部卒業。

芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、75年『別冊SMファン』にハードバイオレンス小説「凶獣は闇を撃つ」を発表し、新感覚SM作家としてデビュー。

著作は百八十冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鍼灸師の浮田に弱みを握られ、地下牢に監禁された美少女いずみ。

処女の体液を飲むと絶倫になるという健康法を編み出した浮田の目論見で、少女は性感を高める鍼を打たれ、セーラー服姿で、金持ち老人に差し出される。

執拗な愛撫と折檻。

「イヤ」と泣きながらも処女とは思えないほど濡れると、ここぞとばかり、老人の舌と唇が体中を這いずり回る。

本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・た行 文庫 小説・エッセイ

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